※いずれも概算。研修エージェント経由の登壇を含みます。
状況・課題
次を担うリーダーの層が薄く、プレイヤー業務に追われてマネジメントに時間を割けない管理職も少なくない——そんな状態が背景にありました。
新譚舎の関わり
年間の研修シリーズ(階層別研修・キャリア研修・実務スキル研修)と、月次のグループコーチングを組み合わせて設計しました。重視したのは、研修を単発のイベントで終わらせないこと。全社の育成体系や評価のしくみと連動させ、月次のコーチングで現場での実践を追いながら、複数年にわたり継続して伴走してきました。
変化
この3年間で、リーダー職への昇格率は2倍以上に伸びています。全社の育成施策が積み重なった結果であり、新譚舎の研修・コーチングはその一部を担いました。同社は人材育成のアワードを受賞しています。
受講者の声
「業務の8割を部下に任せられるようになった。マネジメントに時間を使えるようになり、採用の強化と業務の拡大につながった」
状況・課題
新規採用職員の育成は配属先まかせになりやすく、成長にばらつきが出やすい——多くの自治体に共通する課題です。
新譚舎の関わり
採用直後・半年後・1年後の3段階の研修に加え、受け入れる側のOJT担当者向け研修をセットで実施。事務職・技術職・保健師・保育士など多様な職種の新規採用職員を対象に、複数年にわたり継続して担当しています。
ポイント
新人側だけを研修しても、定着と成長は受け入れる職場次第です。育てる側とセットで支援する設計にしています。
状況・課題
会議運営や部署間の意見調整・合意形成は、現場のまとめ役にとって避けて通れない一方、学ぶ機会が少なく我流になりがちなスキルです。
新譚舎の関わり
中堅職員数十名を対象に、1日で傾聴・質問・対立解消・ホワイトボードでの見える化を扱いました。最初のワークではあえて短時間で「まとまらない会議」を体験してもらい、その後に技術を使って合意形成をやり直す設計にしています。
受講者の声(アンケート自由記述より・抜粋)
「これまでに受講した研修の中で、1、2を争うほど面白い研修でした」「大変分かりやすく、7時間はあっという間だった」
状況・課題
グループの販売店から推薦・自薦で集まった、次世代リーダー候補約20名が対象でした。
新譚舎の関わり
1日集中で、課題発見から解決策づくり、周囲の巻き込みまでを扱いました。当日の受講者の反応に合わせて、ワークを組み替えながら進めています。
ポイント
モチベーションの高い選抜メンバーには、詰め込みではなく「その場で考えて動く」時間配分が効きます。
※守秘のため、企業名・業種・詳細な数値は伏せています。
研修は単発でも完結する独立したサービスであると同時に、受講者の反応や現場の声から組織の現在地が見える機会でもあります。見えてきた構造的な課題は、離職予防・風土改革や、人が育つ仕組みの設計へつなげられます。
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