こうした問題は「意識が低い」「マネジメント力不足」で片づけられがちです。しかし人は、個人として問題を起こしているように見えても、実際には構造・関係性・役割期待・歴史・評価制度・暗黙の了解——そうした目に見えない力学の中で動いています。
私たちは個人のスキル向上に加え、人と組織のあいだにある見えない構造を見に行きます。頑張りだけでは解決できない、組織の構造・関係性・文化のもつれをほどいていく——それが新譚舎の仕事です。
研修は貴重な機会ですが、単発で終わると現場は変わりません。構造を見に行き、個人と組織の両面から打ち手を設計し、変化が定着するまで見届ける。この3ステップで、続く変化をつくります。
研修は単発でも完結する独立したサービスであると同時に、受講者の反応や現場の声から組織の現在地が見える機会でもあります。見えてきた構造的な課題は、離職予防・風土改革や、人が育つ仕組みの設計へつなげられます。
人が育つ仕組みの設計を見る